いもうとのともだち わたしだけのおにいさん
1 / 6- 深夜の内緒電話と休日の朝の目覚ましコール
- 丁寧なのに距離の近い小悪魔系ヒロイン
- 甘い恋愛からじわじわ滲み出るヤンデレホラー
- タイトルなしジャケット全画像+台本ファイル同梱
電話越しの親密さと、甘さの奥にひそむ狂気にゾクゾクしたい人におすすめ。
妹の友達である女子高生が、日常の中で甘く小悪魔的に距離を詰めてくる——けれど、ゲームや内緒の電話、朝の目覚ましコールを重ねるうちに、その愛情が異常なものだと気づいていく。「Yandari」シリーズの一作として、甘い恋愛感情がじわじわとホラーへ変わっていく様子を描いたボイスドラマ。
「お兄さんって、サキちゃんとぜんぜん似てなくないですか?」 妹の友達・倫道(りんどう)ヨモギは最近、妹のサキとゲームをするべく家に遊びにくるようになった。 倫道さんは笑顔が似合う可愛らしく快活な女の子。だが、妹の友達という微妙な距離感に、つい他人行儀な接し方をしてしまう。 どうやら彼女は小悪魔な一面があり、友達のお兄さんである自分をからかうのを楽しんでいる様子。ある日、彼女から連絡先を交換しないかと持ち掛けられる。 甘い通話の日々が始ま……アレ? ――積極的に見せるこちらへの好意や興味にも、悪い気はしないどころかワンチャンあるのではと思っていた。 しかし、彼女の言動に時折混ざってくる違和感。それは尊敬? 愛? それとも……。 ちょっといたずらっぽいけれど、人畜無害で可愛らしい「いもうとのともだち」。 物語の主役になることはあまりないであろう、言ってしまえば「モブ」に近い彼女がもし……異常な愛に憑りつかれてしまったら。 仲良く一緒にゲームして、夜にはちょっと秘密の通話を楽しんで、休日は可愛らしいモーニングコール。 言葉を交わせばかわすほど、倫道さんのこちらへの好意が明らかになっていきます。そして同時に……彼女が「ふつう」ではないことも、なんとなく察せられていきます。 どっちの意味でドキドキさせられるか分からない、彼女の脳内の色は清純なピンクか、ドス黒い血潮のような赤か、はたまた無限の暗黒か……、あなた様に解明していただく、甘くホラーチックなボイスドラマです。
高校1年生の女の子。クラスメイトのサキの親友で、一緒にゲームしたり、SNS上でもつながりを持っている。あなたに対しては常に敬語でしゃべるが、距離感は近く、人懐っこい性格。結構モテるほうで、同級生から何度も告白を受けているが、良い返事をしたことは一度もない。洞察力・行動力が凄まじく、年頃の少女とは思えないような言動をチラつかせることも……。
- 1おにいさんち07:15私はぁ、お兄さんのこと、うざいとか思いませんけどね?
- 2おにいさんに電話しちゃお10:38そーゆーの、ほら、なんか、意識しちゃうじゃないですか……
- 3お寝坊さんのおにいさんっ10:13……お兄さんの寝起きの声……聴いちゃった……
- 4ねぇおにいさん09:08お兄さん……。こういうの、ドキドキしませんか?
- 5ごめんなさいおにいさん04:48お兄さん……。よかった……出てくれた……
- 6もっかい もっかい もっかい20:07(自主規制)
- 声優
- 澤幡かえで
- 音楽
- teruny
- イラスト
- 竹やなぎ
- シナリオ
- 雲井砂
自分は購入作品が400作超えるようなヘビーユーザーなのに、基本的にレビュー書く人間じゃないのですが、そんな人間に思わず素晴らしさを伝えたいなと思わせるようなそんな最高の作品でした。 まずはじめに、ネタバレありのレビューしててなんですが、ネタバレを見ないで聴いていただきたい。理由は、ヒロインのことを何も知らない純度100パーセントのあなたで作品を体験してほしいからです。この作品はヒロインのことを知らない時と知った後では全然感じ方が変わってきます。なので、初めはぜひ何も知らない状態で聴いていただきたいのです。 ここからはネタバレありで個人的な感想を。 初めて聴いた時は衝撃的でした。いい意味で裏切られて裏切られたって感じでした。ヤンデレ好きな人は心地よいゾクゾクを感じれると思います。 ヤンデレ作品のヒロインって一方的な子が多く、それはそれでいいのですが、押し付けが強すぎて個人的には今一歩違うなぁ、こっちも相手を愛したいのにって思っていました。ですがヨモギちゃんは巧みにこちらを誘導し相思相愛にさせられてしまいます。一方的に愛を押し付けるではなく、しっかりと相手を思いやり自分を抑えることができる、ヨモギちゃんはそんな魅力をもつヤンデレヒロインです。僕にとってはこれがヤンデレの最適解であると感じました。 また、この作品は一粒で二度以上おいしい作品となっております。初めにも述べていますがヨモギちゃんの本性を知る前と後では作品の感じ方・台詞の意味合いなどがガラッと変わっきます。笑い方や台詞の言い方なんかにも注意して聴いていると、よりヨモギちゃんの裏表の起伏が感じられて作品を楽しめます。仲の良い女の子との自然な会話から一変、全て彼女の掌の上で転がされていると思うとまた違った感想があるかと。 とにかく設定・台本・演技どれも賛美の言葉しかでてこない最高の作品でした。 長文レビューで失礼しました。
作品概要に「小悪魔」と記載されているように、決して一方的な愛情ではなく、駆け引きがありドキドキさせられます。そして最後まで聴けば脳味噌が溶かされます。最後に本性を現したかのようにも見えますが、それもどこまで演技なのか、本気なのか、判別できません。 魔性の年下女性に操られる快感を知れて非常に良かったです。
今回みたいなガチヤンデレは歌い鈴作品の中だと結構珍しいと思います。 よもぎちゃんは今時?な感じの女の子でお兄さんにちょっかい出したりするけど失礼なわけではなく和やかに遊んだり、とてもいい子です。こんな子に愛されたいですね~ 聴いているとからかわれて照れちゃうぞわぞわ、可愛らしさにきゅんきゅんぞわぞわ、恐怖のぞわぞわ。マジでぞわぞわもぞわぞわです。 最後本当に怖かった……

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