2 作品
冬、三学期を迎えた籠目聖心女学院。ある生徒の自殺の裏に潜む「事件」の真相を、失踪した生徒の妹を名乗る少女に頼まれた一年生が調べ始める。生徒会メンバーや容疑者との関わりの中で、静かに、しかし重く物語は進んでいく。
記憶を失った少女が終わらない雪の世界に迷い込み、花に宿る記憶を読む「夢読み」と出会う。二人は少女がこの世界へ来た理由を探っていく、シリーズ第3章。「物語ることそのもの」をテーマにした、感傷的でありながらどこか希望に満ちた朗読劇。